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お得なのはどっち?新築住宅と中古住宅を比較

この記事では、住宅購入の一番の基礎となる「新築物件」と「中古物件」のどちらを選ぶべきかについて比較し、これから住居購入をする方へ詳しく解説しています。

住居購入といっても、すべての方が新しい家を一から作り上げるわけではありません。予算や希望に合わせて、ご自分に合った買い方でご家族が幸せに暮らせる住居購入をします。そのためのヒントになる知識ですので、参考にしてみてください。

新築物件のメリット・デメリット

新築物件の特徴と費用や自由度などのメリットを見ていきましょう。

新築のメリット

メリットは大きく5つあります。

  • 新しい・設計の自由度が高い
  • 優遇される
  • メンテナンス費用が少ない
  • 最新設備を付けられる
  • 購入諸費用が少ない

新築住居の一番のメリットは、自分で作るわけなので当然新しくてキレイな家に住めるということでしょう。注文住宅と建売住宅のどちらで家を建てるかによって変わりますが、注文住宅の場合は、細かな間取りや壁紙、お風呂のタイルやキッチン周りなど、細かな意見も反映してくれるため、「理想の家」が建てられるのもポイントです。

費用面でも、新築の場合は固定資産税、不動産取得税や登録免許税や住宅ローン控除の優遇が受けられるので、分譲や中古物件を手に入れるよりも、最終的に費用が抑えられることも多いです。また、新築であるため、設計の段階で最新の設備を取り付けることができるので、修理修繕が必要になるまでの期間が長く、メンテナンス費用も中古物件よりもかかりにくいです。

購入するときの諸費用は、水道負担金、仲介手数料などの費用で、新築物件の場合は住宅価格の「2.5~5%」で75~150万円が相場とされています。それに比べ、中古物件は「5~8%」かかるため、費用も150~240万円程度と新築よりも高くなってしまう傾向にあるようです。

新築のデメリット

新築のデメリットは大きく3つ挙げられます。

  • 完成していない分イメージしにくい
  • 販売経費により価格が高くなる
  • 立地が選べない

建売住宅を購入する場合、未完成のまま販売する青田売りや見学で仲が見られないデメリットがあります。また、すでに住宅が建てられている状態なので、立地が選べないのも人によっては不都合に感じるかもしれません。また、購入時に必要な経費は司法書士に頼む必要のあるものや税金として納めるものなど、節約しにくいものが多いため、まともに支払うことになります。そのため、中古物件よりも高くついてしまう傾向にあります。

中古物件のメリット・デメリット

新築物件のメリット・デメリットが分かったところで、次は中古物件のメリット・デメリットを見てみましょう。

中古物件のメリット

中古物件のメリットは5つ挙げられます。

  • 部屋数が多い物件がある
  • 前の主が注文住宅だった場合個性的な家に住める
  • 家そのものの価格が割安
  • 住宅を見てから購入できる
  • 新築購入時のみにかかる経費がかからない

現在の新築一戸建ては2階建てまたは3階建ての4LDKが主流とされています。土地が狭く、上に高い物件が多いのが特徴です。

中古物件を買う場合は、5LDK以上の家を安く購入することができたり、前のオーナーが注文住宅に住んでいた場合は、こだわりのある間取りになっていたりすることも。住宅を見てから購入できるので、家具選びもしやすいのもメリットと言えるでしょう。

中古物件のデメリット

中古物件のデメリットは

  • 修繕費用がかかる
  • 住宅ローン控除が低い
  • 誰かが住んでた家に住むことになる

中古物件のデメリットは、中古であるがゆえ「他人が住んでいた家」を買うことになる点、築年数が経っていればいるほど、修理・修繕費用がかかる可能性が高まる点、住宅ローン控除で戻ってくる税金が新築住宅よりも少ない点にあります。家の購入者が多いアメリカでは、中古物件はテコ入れされていることも多く、状態も良いケースが多いそうですが、日本の場合はメンテナンスをほどほどにずっと同じ家に住まう方もいるため、どうしても劣化している部分に目が行ってしまうのも気になるかもしれません。リノベーションやリフォームをしないと自分好みに変えられないというのも、手間がかかるので、デメリットと考える人もいるようです。

災害大国だからこそ気になる安全性

新築物件の場合は、建てるときや購入するときに耐震性についてなど、建築確認がなされているため、大きめの地震でも耐えられるような強度があると考えられます。中古物件の場合は、1981年以前に建てられた物件の場合が要注意。耐震基準が今の基準値になる前に建てられているものなので、もう一度チェックしてもらったり、場合によっては修繕したりしなければならない可能性が出てきます。安全面を優先するなら1981年以降の中古物件、または新築を選ぶのがポイントになるでしょう。

セキュリティ面に関しては、新しい住宅ほど安心できる設備が整っている可能性が高いです。中古物件の場合は、以前住んでいた人がどのようにセキュリティ対策をしていたかによって、設備の良し悪しに差が出ます。セキュリティ対策が満足できない場合も、あとから追加で付け加えなくてはならないなめ、費用がかさんでしまいます。

また、現在では「100年住める家」といったように、長く暮らせる家づくりを売りにしている工務店やハウスメーカーも多いです。そのため、新築住宅を購入した場合は、メンテナンスをしっかり行っていれば、安全性はある程度保証されると考えられるのです。しかし、中古住宅の場合は、木造住宅は20年程度で劣化してしまうと謳っていた時期もあるんです。建てられた家の寿命はいつなのか、といった点もしっかり確認しておくようにした方が良いでしょう。

最終的にどちらがいいの?

不動産選び

中古住宅と新築一戸建てのどちらが良いかを決めるのは難しいです。それぞれにメリットとデメリットがありますし、結局のところ、あなたが何を重視するかによって変わってくるためです。

大きなリフォームやイノベーションを行うのであれば、新築を購入するより費用が掛かってしまう可能性があります。仮にリフォームを最小限にとどめる、もしくは行わないのであれば、>家の広さと立地から見ると「中古物件」が、カスタマイズ性や新しい家であるということ、税金の低さを重視するなら「新築物件」が良いと言えるでしょう。

同じような価格条件の物件を見つけたとき、中古と新築のどちらの方が満足して長く住まえるかじっくり考えてみる、というのも、良い家選びのコツかもしれません。