横浜市で人気の路線・駅は？
![東急東横線]()
横浜市で人気の駅の特徴と相場を紹介します。「東急東横線沿線」「東急田園都市線沿線」「JR横須賀線沿線」「京急本線沿線」各駅で、新築及び中古物件の相場がいくらなのか紹介しています。
相鉄本線沿線
西谷駅
横浜駅から車で14分の西谷駅。駅を出て、すぐに広がる八王子街道が特徴です。西谷駅の周辺には昔ながらの商店街があり、バラエティに富んだ店のおかげで買い物など生活用品に困ることはありません。駅を少し離れれば公園がところどころにあり、自然と触れ合うこともできるのが魅力です。都会の喧騒を離れ、ゆっくり暮らしたい方におすすめの街でしょう。
二俣川駅
いずみ野線の始発駅でもある二俣川駅。駅周辺は、厚木街道、保土ヶ谷バイパス本村ICなど交通アクセスが良い環境です。駅の南口や北口には大型のショッピングセンターがあり、買い物も便利。商店街もあるので、生活で揃わないものはないはず。駅から離れれば住宅街が広がり、大きな公園や自然が姿を見せます。駅周辺は、とても住み心地の良い環境です。
周辺情報
相模鉄道本線は、横浜駅から海老名駅までを結ぶ路線です。JR相模線と混同されないように「相鉄本線」と呼ばれています。
将来的には、JR・東急との直通運転が予定されていて、東京方面まで乗り入れが可能になる路線です。東京まで行けるようになれば、通勤や通学での利用がさらに増えるはずです。相鉄本線は通勤通学路線で、沿線には目立った観光スポットがありません。自然豊かで、のどかな風景が沿線に広がっています。
その他の沿線
東海道線沿線
東京と神奈川を結ぶ東海道本線は、主要駅のほとんどが他路線と乗り入れています。通勤や通学でラッシュはありますが、都心部への移動にとても便利な路線です。
沿線には横浜市など賑やかな繁華街、海の広がる湘南、高さ25メートルの大船菩薩がシンボルの大船があり、バラエティ豊かな生活が楽しめるエリアです。
京浜東北線沿線
埼玉の大宮駅から東京駅経由で横浜駅までを結ぶ路線です。JRの中では運航数が多い路線なので、通勤・通学の待ち時間が少なく利便性の高さが特徴です。以前は工業地帯の印象が強い路線でしたが、最近はみなとみらいや川崎などで再開発が進み、買い物やシネコンなどレジャーを楽しめる場所になりました。
根岸線沿線
横浜駅から磯子区と港南区を経由して、大船までを結ぶ路線です。横浜市南部から東京都心への通勤・通学によく使われています。海に近いルートと高台にある田園を走るルートを通り、レジャーや散策を楽しみたい方、どちらにも対応している路線です。ショッピングを楽しめるスポットも点在しているので、住環境に優れたエリアといえます。
横浜線沿線
「ハマ線」の愛称で親しまれている横浜線は、東神奈川駅から八王子駅までを結ぶ路線です。都心へ直結しないデメリットはありますが、乗り換えの選択肢が多いので問題にはなりません。
沿線は大型商業施設が充実しています。都心へ行かなくても、ほとんどのものを揃えることができる便利なエリア。都心から離れているので、不動産相場も比較的お買い得なのが魅力です。
南武線沿線
東横線・武蔵小杉駅、田園都市線・溝ノ口駅、小田急線・登戸駅、京王線・稲田堤駅など、人気の私鉄に交差していてアクセスが充実している南武線。しかし、路線が地味な印象のためか、不動産相場が他の路線よりも相対的に低い傾向です。根気よく探せば、穴場物件に出会える可能性があるエリアでしょう。工業地帯や梨畑がぽつぽつとあり、風景を楽しめるのも魅力です。
みなとみらい線沿線
みなとみらい線は、2004年開通の新しい路線です。横浜駅からみなとみらい21地区を通り、元町・横浜中華街・山下公園と横浜市を代表する観光スポットを通ります。1日300往復の列車が走り、通勤や通学に便利な路線です。みなとみらい駅周辺には、横浜美術館やランドマークタワー、パシフィコ横浜など横浜市を代表するスポットがあるのも魅力的。
こどもの国線
こどもの国線は、今上天皇の結婚を祝して津横浜市に開園された「こどもの国」へのアクセス路線として開通しました。沿線周辺は田園風景が残り、自然いっぱいの穏やかに子育てできる環境と評判です。休日のレジャーやリラックスに使える注目スポットも次から次へとできているので、今後ますます便利になるエリアといえるでしょう。
横浜市営地下鉄ブルーライン沿線
横浜市営の地下鉄ブルーラインはあざみ野駅から湘南台駅までを全32駅で結ぶ路線です。弘明寺駅の周辺は、昔ながらの門前町の風情がありレトロな雰囲気を好む人へ人気のエリア。また、観音通りと呼ばれる商店街はアーケードがあるので、雨にぬれずに買い物ができて便利です。日用品やお惣菜などが揃い、いつも大勢の人で賑わって活気が溢れています。
横浜市営地下鉄グリーンライン沿線
横浜市営の地下鉄グリーンラインは、平成20年に開通した新しい路線です。横浜線の中山駅と東横線の日吉駅を結び、丘を通ることからグリーンラインと呼ばれます。緑が豊かな環境で、ショッピングゾーンがそこかしこに広がる、生活のしやすい便利なエリアです。シネマコンプレックスなどのレジャースポットもあり、ファミリー層にも人気があります。
シーサイドライン
シーサイドラインは、横浜新都市交通運営の新交通システム。無人運転列車で4～5分間隔で運行されるのが特徴です。短い間隔なので利便性が高く、通勤や通学には欠かせない路線となっています。沿線は海と緑の自然が広がり、横浜市内で有数の人気エリアです。アウトレットモールや下町情緒あふれる街並など、駅によってさまざまな姿を見せてくれるのもポイント。新旧の魅力が詰まった沿線です。
東急東横線沿線の不動産事情
渋谷と横浜市を結ぶ東横線は各方面にもアクセスが良く、代官山や田園調布へ繋がっています。中目黒や自由が丘を筆頭にファッショナブルな街が多く、横浜高速鉄道みなとみらい線と東京メトロ副都心線が乗り入れており、利便性や環境の良さから注目されているでしょう。
日吉駅
日吉駅は東急東横線の特急も停車する駅で、各エリアへのアクセスが便利なことから人気があります。将来的には相鉄線の乗り入れも計画されており、慶応義塾大学の日吉キャンパスが立地することから、学生の街として多くの人で賑わっています。リーズナブルな物件も多く、駅の西側には商店街もあります。正面から日吉記念館まで伸びるイチョウ並木は、素敵な秋の景色を見せてくれるでしょう。
大倉山駅
スーパーや区役所、銀行や郵便局など生活に必要不可欠な施設がエリア内に充実しており、手続きの便利さもあって暮らしやすいでしょう。坂を上った先にある大倉山記念館は、テレビ朝日系ドラマ「相棒」の撮影にも利用され、200本の梅が植えられている大倉山公園では、観梅会が開かれています。
周辺情報
横浜駅や武蔵小杉など、都内への通勤や通学に大変便利です。都心ならではのハイブランドなお店もありますが、リーズナブルで庶民的なお店もあり、ニーズに合わせて選べるのが強みです。
東急田園都市線沿線の不動産事情
郊外の住宅地と渋谷を結ぶ田園都市線沿線は、都市圏にあって自然環境も良く、こどもの国があることから、ファミリー層にも支持されています。都心の主要駅やビジネス街までのアクセスは良好です。子育て世代を中心に、セカンドライフを楽しむシルバー世代からも人気があります。
たまプラーザ駅
1996年に開業して以来、たまプラーザテラスと共に発展してきました。急行の停車駅であり、バス路線も充実しています。百貨店や大型スーパーもあり、エリア内には公園がたくさんあるので、気軽に自然を楽しめます。公園や交差点などに防犯カメラが設置され、セキュリティ面の高さから安心して過ごせるでしょう。
あざみ野駅
田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れているため、ベッドタウンとしての人気が高いです。 エリア内には緑もあり、テニスやフットサルの楽しめる「あざみ野ガーデンズ」がオープンしてからは、若い世代にも多く利用されています。
溝の口駅
大井町線の延伸や大型商業施設が集まってきたことから、住みやすくなってきました。閑静な住宅街と賑やかな街並みが共存していて、溝口北公園や県立東高根森林公園もあり、子育てしやすい地域と言えるでしょう。エリア内には総合病院もあるため、医療機関の心配はあまりないと言えます。
周辺情報
閑静な住宅街が多く、「都内へは通うけど、静かな所に住みたい」人におすすめのエリアです。それでいて商業施設も整備されており、新築マンションや一戸建ての物件も多いです。都内へのアクセスが良いことから共働き世帯に人気があり、学校や塾の選択肢が広がるでしょう。
JR横須賀線沿線の不動産事情
鎌倉と横須賀を結ぶ横須賀線沿線には、賑わいのある繁華街と歴史ある文化が、一緒に街を盛り上げています。新しさと古き良き伝統が重なり合って発展し、洗練されたビジネスの場とクラシカルな街並みが、1つに繋がっているでしょう。景観の美しさを求めて、都心から引っ越してくる人も居ます。
武蔵小杉駅
特急「スーパービュー踊り子」と「成田エクスプレス」が乗り入れており、神奈川県内では川崎駅についで3位の利用状況です。再開発が進み、公共施設や商業施設、超高層マンションが増設されています。そのためますます便利になり、土地の価格も上昇傾向にあるでしょう。
鎌倉駅
JR以外にも江ノ島電鉄が乗り入れている鎌倉駅は、湘南の海へ行く人や鶴岡八幡宮を参拝する人に利用されています。落ち着いた風情のある町並みを散策すると、穏やかな気持ちになれるでしょう。 観光地のため買い物をする場所も多く、生活にも支障はありません。
周辺情報
横浜市はもちろん品川や新橋へと繋がる路線は、住宅地としての環境を求めた子育て世帯や年配者に魅力ある条件がそろっています。古都を感じられる鎌倉、軍港巡りを味わえる横須賀、足を延ばせばすぐに都心まで出かけられる手軽さもあって、一戸建てや別荘を構えている人が多いとも言われています。
京急本線沿線の不動産事情
泉岳寺と浦賀を繋いでいる京急本線は、遊び心いっぱいの品川や商業施設の増えた蒲田を経由します。グルメやレジャーなどのお出かけスポットも多く、横須賀方面へ向かうにしたがって、家族向けのマンションや一戸建てが比較的低価格で案内されています。
京急川崎駅
駅ビルの建て替えによって、ショッピングセンターやホテル、保育所などが新しく整備されています。休日は多摩川の河川敷で自然に触れたり、美術館や科学館などもあることから、子供の教育に力を入れるには適した場所でしょう。都心まで乗り換えなしの場合は約30分で移動できます。通勤や通学の範囲内です。
上大岡駅
バスターミナルが発達している上大岡駅は、都市計画マスタープラン内にあることから、周辺の再開発や整備が進められています。横浜市の生活拠点として発展を遂げ、ショッピングやレジャー、学校や病院などの施設も多く、住みやすさがあるでしょう。品川駅から京急本線急行で31分、横浜駅からは京急本線急行で8分となっています。分譲マンションも増え、久良岐公園は花見スポットとして賑わっています。
周辺情報
京急蒲田駅から空港線に乗り換えれば、羽田空港までは急行で約10分で移動できます。金沢八景から逗子線に乗り換えて、葉山でベイクルーズも可能です。建売住宅も多く、マンションやレンタルオフィスも増えてきました。八景島シーパラダイスや川崎大師など魅力が満載です。子供向けの鉄道イベントが開催されたり、温泉施設も充実したりしているため、日常を楽しむことができるでしょう。
- 相模鉄道沿線
- 相鉄線は2019年に相鉄新横浜線羽沢横浜国大駅から東急東横線目黒線日吉駅への直通運転を開始。東京メトロ南北線・副都心 線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線の直通運転も開始しています。交通の便がよくなることで、今後さらなる人気エリアになりそうです。
![その他]()
ブルーライン中田・立場・桶場駅- 7分で横浜市まで行ける利便性と価格の安さが人気です。 横浜市は坂の多い土地ですが、このエリアは坂も比較的少なく、土地面積の広い物件が購入できます。
商業施設もあるので生活にも便利です。
物件を購入したいけど、初めての住まいの購入はわからないことばかりで不安ですよね？ですが、家を買うのは一生に一度の買い物。なかなか、慣れている人はいません。誰でも不安を抱えているものです。ですので、物件を購入する際に知っておきたい基礎的な知識をまとめました。横浜市の相場や物件選びのコツ、信頼できる不動産会社の見分け方など、役立つ情報がいっぱいです。ぜひ活用してください！
横浜市の相場は？
横浜市の相場は、地域ごとで差があります。新築一戸建て・中古マンション・土地相場などを簡単にまとめてみました。参考にしてみてください。
横浜市の相場例
- ・新築一戸建て（3LDK～4DK）4,027.44万円
- ・中古マンション（3LDK～4DK）3,405.93万円
- ・土地相場（100m2～149m2）4,136.12万円
情報参照元：不動産情報サイト アットホーム横浜市の価格相場（2021/4/22時点）
https://www.athome.co.jp/kodate/souba/kanagawa/yokohama-locate/
https://www.athome.co.jp/mansion/chuko/souba/kanagawa/yokohama-locate/
https://www.athome.co.jp/tochi/souba/kanagawa/yokohama-locate/
一戸建てとマンションはどちらもメリットとデメリットがあります。一例を挙げると、建物代と土地代で費用が高額になるものの、資産価値が高い一戸建て。土地代がかからない分、安く買えるものの資産価値が低いマンション。さまざまな視点で比較して、重視する点で選ぶのがおすすめです。
物件を選ぶ際に最初に考えるのはアクセスの良さですが、それだけで選ぶのではなく地盤や建物の構造などもチェックしましょう。地盤沈下は珍しいものではありません。また、建物の構造で耐震性も変わります。立地ばかりに目を向けず、長く住めるように考えるのが物件選びのコツです。
未公開物件とは、物件の売主や不動産会社の事情により、インターネットやチラシなどで一般公開されない物件のことです。物件情報を公開すると買い手などがつきやすいものの、下見などでのトラブルが発生する時も。トラブルを避けるため、未公開物件にされるケースがあります。
信頼できる不動産会社を見つけるには、まず口コミ評判をチェックしましょう。物件購入を考える立場からの率直な感想は参考になります。その他にも、サイトにかかれている仲介実績や営業担当の対応などを見るとよいでしょう。
住宅ローンは、住宅を購入する際に金融機関から借りる住宅専用の融資のことです。「公的融資」と「民間融資」の2つのタイプがあり、審査の厳しさや金利などが違います。
また、一般的な返済方法は「元利均等返済」と「元金均等返済」です。支払金額に違いがでますので、確認してみてください。
不動産の売却・購入・賃貸をする時、不動産会社へ仲介の手数料として支払うお金のことです。仲介手数料の計算方法は、物件の売買価格で変動します。
仮に1,000万円の新築物件なら、3％＋6万円かかります。成功報酬なので、契約が不成立になった場合は支払う必要がありません。
住宅ローンを組む際、金融機関はローン返済が滞っても損をしないように保証人や担保を求めてきます。ですが、高額のローンだとなかなか保証人は見つかりません。そこで、費用を払って保証人の代わりになってくれるのが保証会社です。
不動産を購入する際には必須となる書類があります。まず、購入の意思を示す不動産購入申込書。あとは住宅ローンの審査などで必要になるものですが、課税証明書・源泉徴収票・課税証明書など所得を確認できる書類が必要になります。
女性専用の賃貸住宅が増えていますが、安全な一人暮らしには慎重な物件選びが大事です。最低限守りたいポイントをまとめてみました。参考にしてみてください。
- ・オートロックなどセキュリティがしっかりしている
- ・夜道が明るい場所に建っている
賃貸オフィスを選ぶ際のポイントは、オフィス物件に強い業者を複数見つけることです。情報源は多いほうがお得な物件を見つけやすく、金額や条件の比較もしやすくなります。また、賃料だけでなく設備や制限事項なども見逃さないようにしましょう。
ハザードマップは、河川の浸水・洪水や土砂災害、地震災害などさまざまな自然災害が発生した場合の被害範囲を予測した地図です。災害が発生した際の避難経路も書かれています。不動産を購入する前に、ハザードマップで安全な立地か確認しておきましょう。
不動産は大きな買い物です。購入の際はあれこれと迷ってしまうでしょう。不動産購入で迷いやすいポイントは4つあります。
- ・立地をどこにするべきか
- ・戸建てかマンションか
- ・新築か中古か
- ・建売か注文か
解決方法をまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。
都心に近く、通勤や通学に便利な横浜市。ショッピングエリアやレジャー施設も豊富なのが魅力です。家賃も都心より安く、住みやすい環境なのは間違いありません。また、海が近くサーフィンやドライブなどを楽しむことができるのも横浜市ならでは。
洗練された都会と豊かな自然、どちらも楽しめる横浜市は魅力にあふれている地域です。
横浜で治安が良いのは、閑静な住宅地が広がる青葉区です。繁華街が近いエリアにも関わらず、犯罪発生件数は比較的低め。治安が良いエリアだといえるでしょう。安全に過ごしたい人にはピッタリな地域です。
横浜は三井アウトレットパークや横浜ワールドポーターズなど大型のショッピングエリアが多く、おしゃれにこだわる人にピッタリの場所です。そして、昔ながらの商店街があるのも横浜市の魅力。天王町駅にほど近い洪福寺松原商店街は、ハマのアメ横と呼ばれるほど活気のある場所です。
都筑区は横浜市の中でもっとも幼稚園の数が多く、教育方針もバリエーション豊かなのが特徴です。また、子育ての悩みを打ち明けられる支援センター「Popolaポポラ」など、支援や施設が充実しています。子育てをする夫婦にやさしいエリアです。
子どもが大喜びする横浜市のレジャースポットといえば「横浜アンパンマンこどもミュージアム＆モール」がおすすめです。アンパンマンの世界が広がる屋内ミュージアムだから、雨が降っても楽しめると人気。その他にも、入場料無料の野毛山動物園などオススメのレジャースポットが横浜市にはいっぱいあります。
「ららぽーと横浜」や「MARK IS みなとみらい」など、横浜市にはたくさんのショッピングモールがあります。ファッションやグルメ、ゲームセンターなどファミリーのレジャーからカップルのデートまで、どんな年代層でも楽しめるのが魅力です。
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ブルーライン中田・立場・桶場駅
