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横浜の不動産会社案内板 » はじめての不動産物件購入ガイド » 住まい探しで使えるAIアプリやサービス

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住まい探しで使えるAIアプリやサービス

近年、住まい探しに活用できるAIアプリやサービスが数多く提供されています。そこでこちらの記事では、住まいを探すときに相談できるAIアプリ・サービスについて解説。AIの活用方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

住まい探しを相談できるAIアプリ・サービスについて

AIホームズくん

「AIホームズくん」は、希望を言葉で伝えるだけで、その内容に合った物件情報を提案してくれるAIです。住まいを探すことに特化したAIエージェントであり、LIFULLが持つ不動産情報や住宅情報を組み合わせることによって、ひとりひとりの要望に合った提案を受けながら住まい探しができます。

まだ希望がはっきりと固まっていない場合でも、AIと会話をするだけで曖昧な希望も汲み取ってくれる点が、利用する大きなメリット。「なんとなくの希望」も汲み取った上で、物件の提案を行います。

参照元:LIFULL AI|AIホームズくんについて(https://ai.lifull.com/aihomeskun/about/

SelFinPRO

「SelFinPRO」は、不動産取引に利用できるツールです。PCでもスマートフォンでも、誰もが簡単に無料で利用できる点が特徴。条件を指定すると、その条件に合った新着物件情報が毎日メールが届くため、検討しているエリアの相場を掴むのにも役立ちます。

またポータルサイト広告情報から、物件の善し悪しについて判断できる「SelFin」と呼ばれる機能も搭載しています。自分では物件についての判断が難しい場合でも、AIの力を借りることによって購入を検討するべきかを確認できます。

参照元:SelFinPRO|不動産総合クラウドサービス(https://self-in.net/alp/index.php?id=nakamura

ニフティ不動産アプリ

「ニフティ不動産アプリ」は、複数の不動産サイトに掲載されている物件情報について、一括で検索や比較を行えるサービスです。利用者の閲覧やクリック、お気に入りなどの行動データに、物件情報を組み合わせることによって、それぞれの興味・関心に合った物件をリアルタイムで提案することができます。

こちらの機能は、ユーザー行動に加えて日々更新される物件情報にも柔軟に対応できる点が特徴といえます。

参照元:ニフティライフスタイル株式会社|「ニフティ不動産アプリ」(https://niftylifestyle.co.jp/news/2026/02/05/p9229/

AIアプリ・サービスを使用する場合の注意点

AIを利用する場合には、いくつか注意点があります。

例えば、AIはもっともらしいことを事実のようにいう場合があります(ハルシネーション)ので、特に法律に関連する内容や細かい数字については、十分な確認が欠かせません。また、「昨日サイトに掲載されたばかりの物件」といったように、「今この瞬間」の情報に弱いため、新しい情報をすぐに反映することは難しい可能性があります。

さらに、インターネットに公開されていない非公開物件、不動産会社の店頭で掲示のみされているような情報については、AIが拾えない点にも注意が必要です。

偽アプリのダウンロードに注意

現在、数多くの便利なアプリが提供されています。ただし、その中には便利なツールを装った偽アプリも含まれているため、アプリを導入する場合には十分に注意することが必要です。もしダウンロードしてしまうと、スマートフォン内の電話帳の内容を外部に漏らされる、スマートフォンを乗っ取るなどさまざまな被害が考えられます。

このような危険なアプリを避けるには、「公式のアプリのみダウンロードする」ことが重要です。Google PlayやApp Storeなど公式に認められたアプリのみを利用し、提供元が不明のアプリはダウンロードをしないようにします。ただし、提供元を偽っている可能性もあるため、ダウンロードする前にインターネットで検索し、その企業が本当に提供しているアプリかどうかを確認するようにしてください。

またアプリのダウンロードの際に評価をチェックする人も多いでしょう。たとえ高評価となっているアプリでも、ウイルスを使い強制的に高評価を書き込ませて評価を水増ししているケースもありますので、自分でも検索を行うといったように、しっかりと情報収集を行うことも大切です。

既存のAIサービスを使った住まい探しの流れ

AIサービスを使用して住まい探しをする場合には、まずは「家族構成」や「世帯年収」といった条件を伝えて、「無理なく返済できる借入額」や「利用できる減税制度や補助金」についてAIに質問し、予算の全体像について把握します。

次に、希望の駅・エリアを指定し、地盤の強さや騒音環境、子育て世帯からのリアルな評判など、実際に住んでから後悔しそうなデメリットについて客観的な視点からリストアップしてもらうと良いでしょう。

その後、実際に建売住宅を見学する前には、「素人でも確認できるチェックポイント」や「注意すべきサインと確認方法」をいくつかAIに挙げてもらい、現地に足を運んだ際に確認するべき項目を事前に準備しておきます。

また物件についての資料を見る際には、専門用語や資料の解説をしてもらう、という使い方もできます。例えば資料にあったわからない用語を解説してもらい、自分にとってどのようなメリットやデメリットがあるのかについて、「身近な例を使って説明してください」といったように具体的に解説してもらうことがおすすめです。

最終的に住まいを決めるなら不動産会社への相談が必要

AIは客観的なデータを整理することは得意としています。そのため、予算や希望の広さ、駅からの距離などの情報を入力すれば、その内容に合った物件リストをピックアップしてくれます。しかし、その後に「自分に合った物件はその中のどれなのか」という最終的な決断をする際には、不動産会社に相談しながら選択していくことが必要になってきます。

AIに聞いているうちに、何が正解なのかわからなくなってしまうケースもあるかもしれません。そんな時でも、不動産のプロは納得できるまでしっかりと寄り添い、より良い選択ができるようにサポートをしてくれるはずです。