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公開日: |更新日:

JR横浜線

JR横浜線についての情報をまとめ、中山駅と長津田駅について解説しています。

JR横浜線の特徴

JR横浜線は、横浜市の東神奈川駅から町田市・相模原市を経由し、八王子市の八王子駅までの全長42.6kmを結ぶ路線です。「ハマ線」の愛称で親しまれています。都心へ直通しないのがデメリットと言えますが、都心方面へと向かう

路線に多く乗り換えることができます。品川・東京方面や渋谷・新宿方面へも一回の乗換えで行くことができます。

沿線には、大型商業施設が充実し、わざわざ都心へ出なくても、ほとんどのものを揃えることができ、日常生活にはとても便利なエリアです。

都心からは離れた地区であるため、不動産相場も比較的お買い得なものが多いのも魅力。まだまだ緑の残る住環境に恵まれた路線です。

JR横浜線の人気駅をピックアップ

JR横浜線で人気の中山駅と長津田駅について解説します。

中山駅

中山駅の地域周辺情報

新幹線停車駅の新横浜まで10分の中山駅。緑区の区役所がある区の中心であり、住環境も整った地域です。

中山駅南口駅前は、道路幅が狭く、バスの往来も厳しいのが難点。道路脇には古くからの商店街「中山商店街」が軒を連ねていますが、少々寂しい様子。南口からさらに南側には、県立公園の四季の森公園があり、その名の通り四季折々の美しい草花を楽しむことができます。

駅の北口周辺は、南口とガラリと印象が変わり、土地区画整理が行われて新しい街並みが整っています。整然としたロータリーがあり、それを中心に建物が建ち並び様々な店舗が営業して賑やかな印象です。

中山駅の不動産相場(駅から1km以内)

中古一戸建て(100㎡) 54,360,000円
中古マンション(70㎡) 33,860,000円
土地(1坪) -

※LIFULL HOME'S掲載データ(2026年9月1日更新)を基に集計した平均価格です。物件条件により相場情報に差異が生じます。

参照元:LIFULL HOME'S|中山駅(神奈川県)の中古住宅・中古一戸建て価格相場(https://www.homes.co.jp/kodate/chuko/kanagawa/nakayama_00719-st/price/)

参照元:LIFULL HOME'S|中山駅(神奈川県)の中古マンション価格相場(https://www.homes.co.jp/mansion/chuko/kanagawa/nakayama_00719-st/price/)

長津田駅

長津田駅の地域周辺情報

新横浜駅へ14分、横浜駅へ乗換えで29分の長津田駅。JR横浜線・東急田園都市線・こどもの国線が交差するターミナル駅ともいえる大変交通の便の良い駅です。駅ナカのショッピングゾーンが整備されて大変便利になった他、近隣には大型商業施設や専門商店街、医療施設等が整っています。

駅周辺は住宅地が多いものの、少々雑然とした印象で、交通安全や防災などの問題も含め、現在大規模な土地区画整理事業を実施中。将来的には、周辺環境が整い、より便利で住み良い街になることが期待されています。

また、長津田駅周辺の丘陵地からは竪穴式住居跡が発掘され、駅前の大石神社の境内からは、縄文式土器や石器が出土されるなど歴史の香り漂う街でもあります。

長津田駅の不動産相場(駅から1km以内)

中古一戸建て(100㎡) 61,000,000円
中古マンション(70㎡) 28,730,000円
土地(100㎡) 35,840,000円

※LIFULL HOME'S掲載データ(2026年9月1日更新)を基に集計した平均価格です。物件条件により相場情報に差異が生じます。

参照元:LIFULL HOME'S|長津田駅(神奈川県)の中古住宅・中古一戸建て価格相場(https://www.homes.co.jp/kodate/chuko/kanagawa/nagatsuta_00721-st/price/)

参照元:LIFULL HOME'S|長津田駅(神奈川県)の中古マンション価格相場(https://www.homes.co.jp/mansion/chuko/kanagawa/nagatsuta_00721-st/price/)

参照元:LIFULL HOME'S|長津田駅(神奈川県)の土地価格相場(https://www.homes.co.jp/tochi/kanagawa/nagatsuta_00721-st/price/)

JR横浜線エリア物件購入者の声を紹介

クチコミ 横浜市旭区在住Kさんの声

  • 最寄駅/横浜線中山駅
  • 家族構成/夫(39)妻(27)子ども(2)
  • 間取り/4LDK
  • 延べ床面積/97.49㎡
  • 敷地面積/171.62㎡
  • 価格/3000万円台

賃貸に住んでいたのですが、子どもがいるので、もう少し広いところに引っ越そうと考えていました。FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談をしたところ、一戸建て購入と賃貸で毎月払う金額がそんなに変わらないことが判明。

それが、私達の家探しのきっかけになりました。 購入を決定したのは、一般発売前の未公開物件。営業担当のKさんにいち早く情報を教えてもらったことで、良い物件と巡り会え、現在の家を建築することができました。

資金計画に関しては、まったく分からず不安がありましたが、FPさんに銀行の借り入れ上限額や、金利の事などを確認する事ができたうえ、各銀行間の比較も充分に行え、不安が軽減しました。

完成した家で気に入っているのは、全室6畳以上のゆとりがあり、LDKも広々している所。2台止められるカースペースや、裏にちょっとした庭もあって、日当たりや眺望もいいですし、周辺施設も充実していて、とても満足しています。

長津田駅エリアで一戸建てを検討する家族に押さえてほしいポイント

長津田駅は横浜市緑区に位置し、JR横浜線・東急田園都市線・東急こどもの国線が交差する交通拠点でありながら、周辺には緑豊かな住宅街が広がるエリアです。ここでは、家族での住み替えを検討する際に押さえておきたい「子育て・教育環境」「買い物」「医療」「治安」の4つの観点から、長津田エリアの暮らしをまとめました。

子育て・教育環境

長津田駅周辺は、公立小中学校に加え、私立の森村学園初等部・中等部・高等部が徒歩圏にあり、進学ルートの選択肢が広いのが特徴です。長津田地区センターや横浜市長津田地域ケアプラザなど、子育て支援・地域交流施設も点在しており、就学前から就学後まで一貫して子どもを見守れる環境が整っています。

週末の外遊びには、東急こどもの国線で2駅の「こどもの国」があり、車がなくても大規模な自然遊び場に気軽にアクセスできる立地です。

  • 公立小中学校が徒歩圏にあり、通学負担が小さい
  • 森村学園など私立校も徒歩圏で、進路の選択肢が広い
  • 長津田地区センター・地域ケアプラザなど、子育て支援の拠点が充実
  • 東急こどもの国線で2駅の「こどもの国」が休日の外遊び先として活用できる

買い物・生活利便性

長津田駅は駅ナカのショッピングゾーンに加え、北口には再開発で誕生した大型複合施設「長津田マークタウン」があり、スーパー(マルエツ)、ドラッグストア、郵便局、コンビニ、飲食店、医療機関などがワンストップで揃います。日常生活で必要な用事の多くを駅前で完結できるため、通勤・通学と買い物を無理なく両立できます。

  • 駅ナカのショッピングゾーンで通勤帰りの買い物が完結
  • 「長津田マークタウン」に生鮮品・日用品・郵便局・クリニックが集中
  • 徒歩圏に個人経営の飲食店や商店もあり、日常の選択肢が豊富

医療機関の充実度

長津田駅の北側には入院設備を備えた総合病院があり、日常の通院から入院を伴う治療まで駅近で対応できます。加えて、内科・眼科・泌尿器科・透析・健診センターを備えた長津田健診・透析クリニックも駅から徒歩約7分の位置にあり、家族の健康管理・定期健診の受け皿として選択肢の幅が広い立地です。

  • 駅北側に総合病院があり、入院を伴う治療にも対応
  • 複数の診療科をまとめて受診できるクリニックが駅徒歩圏
  • 小児科・歯科などの町医者も駅周辺に点在し、日常の通院に便利

閑静な住宅街としての治安の良さ

長津田駅周辺は繁華街を持たない住宅中心のエリアで、夜間も落ち着いた雰囲気が保たれています。ファミリー世帯の比率が高く、通学路や住宅街には子どもの姿が日常的に見られるため、家族での住み替え先として安心感のある地域です。現在は駅周辺で大規模な土地区画整理事業が進行中で、道路・防災環境の改善も期待されています。物件検討時は、平日夜・休日朝など時間帯を変えて街の様子を確認しておくと安心です。

長津田・中山で一戸建てを購入する際に押さえておきたい費用の考え方

長津田・中山エリアで一戸建てを購入する際は、物件価格そのものだけでなく、契約時にかかる諸費用や、購入後の維持費まで含めた総額で資金計画を立てることが重要です。ここでは、初めて一戸建てを購入する家庭が押さえておきたい費用の考え方を整理します。

物件価格に加えてかかる諸費用の内訳

一戸建てを購入する際は、物件価格のほかに物件価格の6〜10%程度を目安とした諸費用が別途発生します。長津田エリアで6,000万円台の中古一戸建てを購入する場合、諸費用だけで360万〜600万円程度を見込んでおくと現実的です。主な項目は以下のとおりです。

  • 仲介手数料(中古物件の場合、物件価格×3%+6万円+消費税が上限)
  • 登記費用(登録免許税・司法書士報酬)
  • 住宅ローンの事務手数料・保証料・印紙税
  • 火災保険料・地震保険料(一括払いの場合10年〜35年分をまとめて支払うケースあり)
  • 不動産取得税(購入後、数ヶ月以内に納付書が届く)
  • 固定資産税・都市計画税の日割り精算金

これらは住宅ローンに組み込めるものと、自己資金で用意する必要があるものが混在します。契約前に不動産会社へ「諸費用の見積書」を依頼し、内訳と支払い時期を確認しておきましょう。

参照元:不動産ナレッジベース|住宅の購入時にかかる諸費用はいくら?費用の種類と金額の目安を解説 (https://yokohama-style.jp/knowledge-base/column/jutaku-shohiyou/)

住宅ローン返済と将来の維持費まで含めた資金計画

購入後は住宅ローンの毎月返済に加えて、固定資産税・都市計画税、火災保険料、修繕費用など住宅の維持費が継続的に発生します。一戸建てはマンションと違い、外壁塗装や屋根、給湯器など主要設備の修繕を自己負担で計画する必要があります。目安として、購入後10〜15年で100万〜200万円規模の修繕費が発生することが多いため、毎月一定額を「修繕積立」として家計に組み込んでおくと安心です。

  • 毎月の住宅ローン返済額(管理費・修繕積立金がない分、マンションより返済に回せる)
  • 固定資産税・都市計画税(年1回、または年4回払い)
  • 火災保険料・地震保険料(更新時にまとまった支出)
  • 10〜15年ごとの外壁・屋根メンテナンス、給湯器・設備の交換費用

不動産会社に相談する際は「物件価格+諸費用+購入後の維持費」を含めた総額で予算感を伝えると、無理のない返済計画に基づく物件提案を受けやすくなります。

参照元:ホームズ|一戸建てを購入するなら修繕計画が必要? 費用の目安や積み立て方を紹介(https://www.homes.co.jp/cont/buy_kodate/buy_kodate_00882/)