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マイホームブルーとは、家を購入した後や住み始めた後に感じる心理的な落ち込み・不安のこと。マイホームを手に入れたばかりなのに、「本当にこの家でよかったのか」「維持費用の支払いが不安だ」など、さまざまな悩みを抱えてしまう現象です。
マイホームブルーになると、気分が落ち込んだり、不安が増したり、イライラが募ったりなど精神的に不安定な状態になります。周りに当たって、喧嘩になってしまうケースもあるようです。
マイホームブルーは、結婚が決まってから陥りやすいマリッジブルーや、妊娠して出産前後になってしまうマタニティーブルーと同様に、家を購入してから引っ越した後まで不安定な症状が続きます。
例えば、やる気が起きず気分が落ち込む、何をしても楽しくない、イライラする、人に会いたくない、食欲が低下するなどの症状が出たらマイホームブルーに陥っている可能性があります。
家を購入する際、何も妥協することなく理想通りの家を手に入れる人もいます。しかし、実際はほとんどの人がどこかに妥協し、限られた条件の中で理想の家に近づけるものです。
ところが、一度は妥協したものの「やっぱり書斎がほしかった」「駅から遠すぎる」など、思い描いていた理想と現実のギャップが埋まらないことに苦しむケースもあります。後悔が多いとマイホームブルーになりやすいです。また、家に対する理想が高く譲れないポイントが多い人も気を付けましょう。
住宅ローンは金額的に大きく、長い時間をかけて返していかなければなりません。そのプレッシャーが、マイホームブルーの一因となる場合もあります。特に近年は大企業に勤めていてもずっと安泰ではないといわれるため、「何かあって金銭的に苦しくなったらどうしよう」と考える人が増えています。
また、周囲で世帯主が倒れたなどの話を聞くと、「我が家でも同じことが起きたらどうしよう」と不安になるケースもあります。
多くの場合、新しい家を購入すると引っ越すことになります。そうすると、これまで築いてきたコミュニティを離れることになり不安を感じる人がいます。楽しみより不安が多いまま新しい土地を調べていくと、どうしてもマイナスイメージに引っ張られやすいです。
多くはごく一部の意見に過ぎないのですが、気になりだすと不安が大きくなってしまう場合もあるため、あまりネガティブな情報を探しすぎないことも重要といえます。
家にこだわりを持つ人は少なくありません。自分の理想やインテリアのイメージがハッキリしている人ほど、理想通りの住宅を購入できなかった場合に落ち込みが激しい傾向があります。住宅購入時点で理想と現実にギャップを感じている人は、インテリアを工夫して理想の暮らしに近づけていきましょう。
最近ではSNSやブログなどで、インテリアに関するさまざまな情報を発信している人も多いです。自分の家と同じような間取りや内装の方を探して、参考にしてみるのもよいでしょう。また、将来的にリフォームを検討することでギャップを埋めることもできます。
住宅ローン返済に関する不安をゼロにすることは難しいですが、できるだけ将来の見通しを立てて不安を少なくすることは可能です。まず、すぐできることとしてファイナンシャルプランナーにライフプランを作成してもらいましょう。
また、定期的に固定費や家計の見通しを行ったり、教育費や老後資金など将来的にどんなお金がいくらかかるのか把握したりするのもおすすめです。住宅ローンを組んでも問題なさそうだと思えれば、マイホームブルーは解消されやすくなります。不安が大きい人は、余裕を持って住宅ローンを組むとよいでしょう。
住宅を購入する場合、長く住むことを前提としている人がほとんどです。しかし、どうしてもその住宅と合わなかったり状況が変わったりした場合、売る選択肢もあることを頭に入れておきましょう。実際売らないにしても、「売る選択肢がある」という心構えを持つことで心理的負担を和らげることもできるでしょう。
マイホームを買う場合、予算と理想とのギャップで悩む人も多いです。しかし、何かに妥協しないといつまで経っても家を購入することはできません。家を買うにあたり、「絶対に譲れないこと」と「妥協できること」の優先順位を明確にしましょう。家族全員が納得するまで、検討することが大切です。
住宅購入の相談ができる専門家には、基本的に不動産会社・不動産コンサルタント・FPの3つがあります。不動産会社には販売会社と仲介会社があり、販売会社は販売物件の建築状況や設備などについて詳しいです。仲介会社は予算や立地などの希望をもとに物件探しを行います。
不動産コンサルタントは、個人の住宅購入のサポートをしてくれます。中立的な存在であるため、原則として相談料がかかります。不動産投資や相続対策に強みを持つ人が多いので、資産価値を重視した物件選びをしたい人におすすめです。
FPは、家計の専門家です。物件選びにおいては他の専門家にかないませんが、ライフプランに合った住宅購入の資金計画づくりや住宅ローン選びを相談することができます。