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横浜の治安が良いエリア・悪いとされるエリアは?

横浜で住まいの売却や住み替えを検討する際、特にお子さまのいるファミリー層は、治安の傾向を把握しておくことが非常に重要です。ここでは区ごとの特徴と、地域の治安の効果的な調べ方をご紹介します。

横浜エリアの治安について

横浜市は観光地や商業地が集積し、多くの人が行き交う都市です。人の動きが活発なぶん犯罪件数は増えやすい環境にありますが、政令指定都市全体で比較すると治安水準は中程度に位置します。福岡市や大阪市と比べると粗暴犯罪は少なめで、札幌市や京都市よりはやや多い傾向です。

人の流入が多い駅前や繁華街では軽犯罪が起きやすく、落ち着いた住宅地とは雰囲気が大きく異なる点に要注意。もとより横浜市は18の行政区があり、それぞれの区で治安の状況に差が出やすい点も理解しておきましょう。

市全体のイメージだけで判断せず、政令市の中での位置づけも理解しながら、実際に生活動線となる場所ごとに時間帯別のリスクを確認することが大切です。

治安が良いとされる主なエリアは?

青葉区

青葉区は落ち着いた住宅街が広がり、整った街並みが特徴のエリアです。公園や緑地が点在し、日常の外出時にも見通しが確保しやすい環境として人気を集めています。

区内は子育て世帯や高齢者の定住率が高く、地域コミュニティのつながりが強いため、防犯意識も自然と高まりやすい雰囲気。犯罪発生件数は横浜市内でも少ない水準とされていることに加え、東急田園都市線で都心へのアクセスも良好なことから、ファミリー層には適した区と言えるでしょう。夜間の雰囲気や駅周辺の動線も含めて、生活圏全体の落ち着きが評価されています。

都筑区

都筑区は港北ニュータウンを中心に、計画的なまちづくりが進められたエリアとして知られています。大型商業施設、公園、教育施設が充実し、週末の買い物から子どもの通学まで生活動線を組み立てやすい点が魅力です。 道路や歩道が広く確保されているため、ベビーカーや自転車での移動もスムーズ。街区が整然と配置されて見通しの良い通りが多いことも、日々の安心感につながっています。犯罪件数も低水準を保ち、夜間でも落ち着いた雰囲気が評価されています。

地域ぐるみの防犯パトロールなど住民主体の取り組みも活発。区内全域で日常的な見守り体制が機能しています。

港北区

港北区は東急東横線沿線に人気の住宅街が多く、日吉や綱島は文教地区として知られています。慶應義塾大学の日吉キャンパスをはじめ教育施設が集まるなど、学生街ならではの落ち着いた雰囲気があります。

犯罪発生率は低めで、警察と連携した見回り活動の実施など、地域住民の防犯意識も高い傾向。駅前は人通りが多くなるため自転車盗などへの注意は必要ですが、住宅街に入ると静かな通りが広がります。東急線や市営地下鉄で都内へのアクセスも良く、通勤・通学の利便性と住環境のバランスが取れた区といえるでしょう。

治安が良くないとされるエリアは?

中区などの繁華街エリア

中区の関内・桜木町周辺は観光や飲食の中心地として、昼間は活気にあふれていますが、夜になると雰囲気が変わりやすいエリアです。飲食店やバー、ナイトスポットが集まるエリアでは、酔客によるトラブルや騒音が発生することもあるので注意しましょう。

裏通りや人通りの少ない道では、スリ・置き引き、暴行といった軽犯罪にも注意が必要です。イベント開催日や週末は人出が増え、混雑に紛れた被害も起きやすくなる点にも要注意。ただし駅から離れた場所では落ち着いた雰囲気のエリアもあるため、昼と夜の様子を分けて確認することが大切です。

帰宅時は明るく人通りの多い道を選び、深夜の単独行動を控えるなど、現実的な対策を心がけましょう。

西区の横浜駅周辺

西区の横浜駅周辺は県内有数のターミナルとして多くの人が行き交い、買い物や通勤に便利な一方、混雑に紛れた窃盗が発生しやすい傾向にあります。スリや置き引き、自転車盗などが典型例で、ちょっとした油断が被害につながることもあるので注意してください。

夜間は一部の路地で酔客による迷惑行為やトラブルが起きる場合もあるため、仕事帰りや塾帰りなどの経路選びが重要です。駅周辺でも出口や通りによって明るさや人通りが大きく異なるため、複数の時間帯で実際に歩いて経路を判断しましょう。

繁華街の裏道を避ける、荷物は体の前で持つ、周囲に注意を払うなど、基本的な防犯行動を日頃から習慣づけておくことが大切です。

参照元:ホームセキュリティのALSOK|神奈川県治安ランキング2023 市区町村で治安の良い地域、悪い地域は?(https://www.alsok.co.jp/person/recommend/kanagawa-security-ranking/)

治安の良さを調べるには?

ファミリー世帯の割合を調べる

治安の目安として、ファミリー世帯と単身世帯の割合を確認する方法があります。一般的にファミリー世帯は落ち着いた住環境を重視しやすく、単身世帯は利便性を優先する傾向です。

統計データで世帯構成の比率を確認し、子育て世帯が多いエリアかどうかを把握すれば、街の雰囲気をある程度推測することが可能。ただし比率だけが全てではないため、他の情報と組み合わせて総合的に判断することをおすすめします。

神奈川県警のデータを確認する

治安を客観的に評価するには、神奈川県警が公表している犯罪認知件数のデータを確認する方法が有効です。市区町村ごとの件数がネット上でも公開されているため、エリアを比較する際、ぜひチェックしてみましょう。

窃盗や粗暴犯などの犯罪種別も確認すれば、どのような場面で注意が必要かイメージしやすくなります。件数だけでなく人口で割って発生率を算出すれば、より精度の高いイメージにつながります。

事前に街の様子を確かめる

数字やインターネット上の情報だけでは分からない部分もあるため、可能であれば実際に現地を歩いて確認することをおすすめします。駅から自宅までの道の明るさ、人通り、見通しの悪い路地の有無などをチェックしましょう。

ゴミや落書きが放置されていないか、夜間の雰囲気がどう変わるかなど、時間帯を変えて訪れると判断材料が増えます。公園や商店街の管理状況も見ておけば、実際の暮らしをより具体的にイメージできるでしょう。

地元横浜に強い不動産会社に確認する

自分だけでは判断が難しい場合は、地元横浜に詳しい不動産会社に治安面について相談する方法もあります。その地域で起きやすいトラブルや、夜間に人が集まりやすい場所など、地元の不動産会社に尋ねれば、現場の実感に基づいた情報を得られることがあるのでぜひ相談してみてください。

相談に際しては、候補エリアを複数挙げたうえで、駅周辺と住宅街それぞれの特徴について質問すると良いでしょう。