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老後に横浜に住むならどのエリアがおすすめ?

高齢になってから横浜に住む場合に、おすすめのエリアを紹介。また、住みやすい環境を実現するための立地の考え方もまとめました。

神奈川区(片倉町駅周辺・大口駅周辺)

神奈川区は、横浜市の中でもシニアにおすすめのエリアといわれています。特に片倉町駅からは、横浜駅や新横浜駅へ約5〜10分ほどでアクセスできる点に加え、病院や金融機関など生活に必要な施設が揃っているという利便性が高い立地です。それでいて、周辺には閑静な住宅街が広がっていることから、静かな環境でゆったりと過ごしたい人にもおすすめの環境であり、スーパーや飲食店も多いことから日々の買い物にも便利なエリアです。

また、フラットな地形となっており楽に移動ができる点もメリットのひとつで、高齢者の方が散歩をしたい場合にも負担になりにくいといえます。ただし大口エリアは坂道が多い場所もあるため、下見を行うときに周辺環境について確認することが大切です。

都筑区(港北ニュータウン周辺)

都筑区(港北ニュータウン周辺)は、計画的に開発が行われた、美しい街並みが特徴です。バリアフリー対応が進んでいる点も大きな特徴であることから、シニア世代も暮らしやすいエリアといえます。

また、医療機関や商業施設も充実しており利便性が非常に高い点、高齢者向けの施設もある点も注目しておきたい部分です。

青葉区

青葉区は1994年に誕生した区であり、18の区の中で平均寿命が男女とも長い点が大きな特徴です。区内にはさまざまな施設があり、体を動かすのに適した公園や医療機関の数などが多いという面もあります。

実際に青葉区に住んでいる人からも、「緑が多く自然が多いため住み心地が良い」「閑静な住宅街なので老後の暮らしが楽」「医療施設が充実している」という声が寄せられており、高齢者にとっても住みやすいエリアであると考えられます。

参照元:青葉区公式HP|なるほどあおば2023[※PDF](https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kusei/tokei/hakusho.files/0307_20250327.pdf

参照元:All About ニュース|「横浜18区で60代が暮らしやすいと思う区」ランキング! 2位「金沢区」、1位は?(https://news.allabout.co.jp/articles/o/85355/

金沢区

横浜市の中でも古い歴史を持つ金沢区は、公園が非常に多い点が特徴であり、区民一人あたりの公園面積は横浜18区の中で1位となっています。また、18区の中でも高齢化が進んでいるエリアである点も特徴となっています。

海沿いにある美しいエリアであるため、リタイアした後にゆったりと過ごしたいと考えている人はぜひチェックしておきたい地域であるといえます。

参照元:横浜市公式HP|金沢区 統計要覧 - 横浜市[※PDF](https://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kusei/tokei/toukeiyouran.files/0016_20220920.pdf

泉区

横浜は坂が多い地域といわれていますが、泉区は比較的坂が少ないエリアです。そのため、高齢者にとって移動がしやすい点が大きなメリットです。

また、犯罪発生率も比較的低いためにひとり暮らしでも不安が少ないことに加えて、中田駅・踊場駅・立場駅からの徒歩圏に複数のスーパーがあることから、日々の買い物にも便利なエリアといえます。

老後に横浜に住むなら坂道に注意

横浜市に老後に住むことを考えている場合、「全体的に坂が多い地域である」という点に注意が必要です。年齢を重ねるにつれて、移動時に坂があると負担が大きくなってくる傾向があります。そのため、頻繁に利用する商店や駅、バス停、病院、薬局などに行く途中に坂道がないかを十分に確認しておくことが大切です。

老後に住みやすい家の立地条件

老後に家を選ぶ場合には、「立地」が非常に重要になってきます。例えば家から駅や医療機関、買い物をするスーパーなど、よく利用する施設までの距離は、生活を送る上での利便性に大きく関係してくるため、事前によく確認しておくことが大切です。

また、親や子どもなど親類の家に近いという点を重視するという意見もあります。同居ではなく「近くに住む」ことでプライバシーを保ちつつ必要なときに連絡を取り合う、協力し合うという関係性を魅力に感じる場面もあると考えられます。

中には、これまで住んでいた地域から全く異なる地域に引っ越すことを希望する人もいるのではないでしょうか。このように、慣れていない地域に住みたいと考える場合には、交通利便性や医療機関までのアクセスにおいて、生活する上で不便を感じることがないかどうかをチェックすることがポイントになってきます。この部分をしっかりと確認することで、これまでとは異なる地域でも「住みやすい」と感じられる住まいを手に入れられる可能性を高められます。

参照元:長谷工の住まい|老後の住まいを選ぶポイントは?注意点やおすすめの住宅も紹介(https://www.haseko-sumai.com/kurashi/archive/detail_397.html