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保土ケ谷区の住みやすさについて

横浜市のほぼ中心部に位置する保土ケ谷区。自然に恵まれたエリアでありながらも交通利便性などに優れているため、「保土ケ谷区に住みたい!」という人も多いはず。そこで、保土ケ谷区の住みやすさに関する口コミや魅力などをご紹介します。

保土ケ谷区の住みやすさに関する口コミ

横浜駅へのアクセス良好

何よりも横浜駅へのアクセスが良いです。さらに駅から少し離れれば住宅街なので、騒音もなく穏やかな土地です。横浜市営バスもあるので比較的どこに住んでいても交通に不便はありません。(後略)

引用元:スマイティ(https://sumaity.com/town/kanagawa/yokohama/hodogaya_ku/review/

自然を感じられるエリアが多い

(前略)規模の大きい公園が多く、横浜国立大学含め自然が感じられるエリアが多いです。 少し足を延ばせば陣ヶ下渓谷もありますので、気軽に自然を感じて散策したい、という人には良いと思います。(後略)

引用元:スマイティ(https://sumaity.com/town/kanagawa/yokohama/hodogaya_ku/review/

生活利便性◎。子育て世帯にもおすすめ

駅の周りに、スーパーやコンビニ、飲食店、病院や薬局など、生活に必要な施設はだいたい揃っています。日常的な用事は近所で済ませることができていました。横浜駅まで一駅と近いですが、公園や緑も多く、静かな環境です。子育て世帯も多く、治安も良いと思います。昔ながらの商店街とオシャレなカフェやレストランなどが共存しており、散策すると新しい発見があり楽しかったです。(後略)

引用元:スマイティ(https://sumaity.com/town/kanagawa/yokohama/hodogaya_ku/review/

保土ケ谷区の特徴

保土ケ谷区は、横浜市のほぼ中央に位置する区です。そのため、横浜市中心部へのアクセスが良好。また、東京都心へもアクセスしやすいのが魅力です。

保土ケ谷区は2つの川に沿った低地部と3つの丘陵部からできており、地形は起伏に富み、山坂が多いのが特徴。住みやすさという点では坂の多さが保土ケ谷区のデメリットといえますが、眺望の良さなどの点においては坂の多い保土ケ谷区を魅力に感じる人もいます。

また、保土ケ谷区は自然にも恵まれています。区内には「保土ケ谷公園」や「陣ケ下渓谷公園」があり、緑や水辺に親しめるスポット。「交通利便性が良く、自然豊かなエリアに住みたい」という方におすすめの区といえるでしょう。

保土ケ谷区の住みやすさ

アクセスの良さ

保土ケ谷駅には、「JR横須賀線」と「JR湘南新宿ライン」の2路線が乗り入れています。この2路線によって神奈川県内や東京都心部の主要駅までのアクセスがしやすくなっており、乗り換えなしで到着できます。

なお、朝の通勤ラッシュ時には混雑することが予想されます。ただ、横浜駅で降りる乗客が多いため、「東京都心方面へ行く際、電車内がずっと混雑している」ということはあまりないでしょう。

バスの利便性について

電車だけではなく、バスの路線も充実しているのが保土ケ谷区の魅力。横浜市営バスや相鉄バスが運行しており、駅の東口と西口の両方にバスターミナルがあります。横浜駅西口行のバスも多数あるため、「横浜駅まで行きたいが、電車が止まってしまった」という際にも便利です。

また、先述しているように、保土ケ谷区には坂が多いため、バスがあれば楽に移動できます。とくに高台にある住宅街に行くためには坂道を通らなければなりませんが、バスなら移動のストレスが少ないでしょう。

マイカーでの利便性について

保土ケ谷区内には「国道1号線」が走っており、横浜新道や保土ケ谷バイパスへアクセスしやすい環境です。そのため、マイカーでの利便性も良好。首都高速狩場線「狩場IC」を利用すれば、都心方面や湾岸線方面へもスムーズにアクセスできます。

そのため、保土ケ谷区は、車で通勤したい方が住むエリアとしてもおすすめのエリアだといえるでしょう。また、「休日に箱根方面へドライブに行きたい!」といった車での遠出の際にも便利です。

災害への対策

保土ケ谷区内でとくに注意したいのが、土砂災害や浸水のリスク。低地と丘陵地が入り混じっている地形をした保土ケ谷区では、地域によってリスクの大きさは異なるものの、たとえば帷子川流域などの低地部では河川氾濫や内水被害に注意。一部地域は浸水想定区域に指定されています。

また、急傾斜地に建つ住宅地では、土砂災害への警戒が必要です。豪雨などの際にリスクが高まるため、災害時を想定して備えておくことが大切です。

また、地震による被害も気になるもの。保土ケ谷区には相模トラフと呼ばれるプレート境界が通っています。そのため、大規模な地震が発生する可能性があります。

保土ケ谷区では洪水・土砂災害ハザードマップを整備していますので、事前の情報収集や日頃の備えを徹底しましょう。

子育て環境の良さ

保土ケ谷区は、子育てに適した環境です。生活利便性や交通利便性に優れているだけではなく、自然豊かな保土ケ谷区では、公園などで子どもを伸び伸びと遊ばせることができます。

また、医療機関も充実。「聖隷横浜病院」や「保土ケ谷中央病院」などの地域の基幹病院のほか、内科クリニックや小児科クリニック、耳鼻咽喉科、歯科クリニックなどがあります。そのため、子どもの急な発熱や体調不良時にも安心して受診できる環境だといえるでしょう。

さらに、保土ケ谷区は子育て支援にも注力しています。たとえば「地域子育て支援拠点こっころ」では、お腹の中の赤ちゃんから就学前の家族まで、幅広く支援。利用登録をすれば無料で利用でき、おもちゃで遊んだり他の子どもと交流することができます。また、子育てについての相談も可能です。

そのほかにも、放課後児童育成や、青少年指導員によるイベント開催やパトロールなども実施しています。

保土ケ谷区は坂道が多くて住みづらい?

「保土ケ谷区は地形の特性上、坂道が多い」ということは広く知られています。そこで気になるのが、「坂道が多いと住みづらいのではないか?」という点。実は、坂道が多いといっても、保土ケ谷区には坂道が多いエリアと少ないエリアがあります。

坂道が多いエリアと少ないエリアがある

坂道が少ないのは、保土ケ谷駅の西口側や帷子川に沿ったエリア。こちらのエリアは平坦な道が多く、坂道は比較的少ないといえるでしょう。徒歩や自転車での移動もしやすいため、「保土ケ谷区エリアに住みたいけれど、坂道はできるだけ避けたい」という方は、保土ケ谷駅の西口側や帷子川沿いで物件を探すと良いでしょう。

一方、保土ケ谷駅の東口側や、霞台、桜ケ丘などの高台エリアは坂道が多め。急な坂道も多いため、物件探しの際には注意しておきましょう。

なお、保土ケ谷区の公式HPでは、区内の坂の一部を紹介しています。興味のある方はチェックしてみることをおすすめします。

坂道の多いエリアに住む場合、車があると便利。坂道が多いと徒歩での買い物や通勤をつらく感じる可能性があるため、実際に住んだ時のイメージをしっかり持って対策しましょう。

車がない場合は電動自転車が使える?

「保土ケ谷区に住みたいけれど、マイカーを所有していない」という方もいるでしょう。保土ケ谷区は交通利便性に優れた立地のため、「通勤・通学は電車やバスを利用できるから、マイカーは不要」という考えの方も。ただ、住むエリアによっては買い物などの際に不便に感じることも。その場合、電動自転車が大いに役立ちます。

電動アシストの付いていない普通の自転車で急な坂道を進むことは困難ですが、電動自転車なら楽に進めます。電動自転車は機種によるものの、勾配が5%の比較的ゆるやかな坂から、10%の急な坂道でも使用できるため、ぜひ購入を検討してみましょう。

ちなみに、勾配の目安は以下の通りです。

  • 勾配5%~6%の坂
    一般的な住宅地の坂道など、「普通の自転車で上れるものの、ちょっときつい坂」のレベルです。
  • 勾配8%~10%の坂
    徒歩でも息が切れてしまうような、きつい坂道。普通の自転車で上るのは困難な坂です。

なお、電動自転車はきつい坂道でも少ない力で進むことができますが、坂道を上るとバッテリーを大きく消費します。勾配が大きいほど消費電力も大きくなるため、坂道が多いエリアでの電動自転車のバッテリー切れには注意しましょう。

参照元:YADEA|電動自転車は坂道に強い?勾配別の走行距離・バッテリー消費の目安(https://yadea.jp/news/3383/